初期費用
また自毛植毛は初期費用がかかるので経済的な面でのハードルの高さもあるようです。その点、育毛は手軽にでき、費用も自毛植毛に比べると手ごろに始めることができるようです。自毛植毛に比べると育毛剤を手に入れるのは簡単ですし、情報も多いので身近に感じると思います。ただ手軽にできるとはいっても育毛剤自体それほど安いものではないようです。長期間使用することを考えると自毛植毛の方がコストがかからない場合もあるようです。自毛植毛は植毛が定着すれば、後は自然に髪が生えるようになるようです。
一度髪が生えてくれば後はメンテナンスの必要がないようです。そういう点では自毛植毛は初期費用のみでできる増毛法であるといえるようです。それに比べカツラの場合は、定期的なメンテナンスが必要になるようです。カツラのピンやベース部分は消耗品ですので劣化すれば交換しなければいけないのです。かつらの毛髪部分も抜け落ちますので1〜2年で増毛する必要があるようです。
カツラの手入れの手間もかかるようです。またカツラ自体の劣化がひどくなると買い替えが必要になるのです。かつらの価格もさまざまですが、数十万するのが普通ですので、長い目で見ると自毛植毛の方がコストがかからないといえるようです。これはどういうことかというと、AGAは男性ホルモンの働きで前頭部や頭頂部から薄毛が進行するのですが、後頭部や側頭部は5α-リダクターゼの働きが弱いのか、あるいはDHTに対する耐性を備えているのか、ともかくAGAの影響を被ることはほとんどないようです。
自毛植毛は後頭部の毛髪を頭皮ごと薄くなった部分に移植する手術なのです。定着しさえすればAGAに強い性質そのままに、前頭部でも頭頂部でも成長することができるのだそうです。まず毛髪のある後頭部から幅1cm×長さ10〜20cm程度の皮膚を切り取るのです。この皮膚切片を毛髪1〜2本ごと、1mm程度の小片に株分けし、医療用針や器械で一本一本植えていくのだそうです。
Category : 自毛植毛手術